本来の IBM POST エラーコードとは? わかりやすく解説

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本来の IBM POST エラーコード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/19 13:44 UTC 版)

Power On Self Test」の記事における「本来の IBM POST エラーコード」の解説

短いビープ音1回 - Normal POST - システムは正常 短いビープ音2回 - POST error - エラーコード画面表示される ビープ音なし - 電源マザーボード問題。あるいは、スピーカー故障している。 連続的なビープ音 - 電源マザーボードキーボード問題 短いビープ音繰り返し - 電源マザーボードキーボードいずれか問題 長いビープ音1回と短いビープ音1回 - マザーボード問題 長いビープ音1回と短いビープ音2回 - ビデオカードMDACGA)の問題 長いビープ音1回と短いビープ音3回 - EGA問題 長いビープ音3回 - 3270 キーボード・カードの問題

※この「本来の IBM POST エラーコード」の解説は、「Power On Self Test」の解説の一部です。
「本来の IBM POST エラーコード」を含む「Power On Self Test」の記事については、「Power On Self Test」の概要を参照ください。

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