本丸御門東塀
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 00:34 UTC 版)
本丸御門の東側に続く土塀で、長さは59尺、狭間5箇所、屋根は銅板葺であった。 1941年(昭和16年)、国宝保存法の国宝に指定された。 1949年(昭和24年)6月5日の役場火災の類焼によって焼失し、指定解除となった。
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