朝のワイドショー参戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 22:37 UTC 版)
「TBSテレビ系列平日午前のワイドショー枠」の記事における「朝のワイドショー参戦」の解説
1966年1月31日:NET『モーニングショー』、フジテレビ『小川宏ショー』の成功を見たTBSは、早速東宝俳優・小林桂樹をキャスターにした『おはよう・にっぽん』で朝のワイドショー戦線に加入。 1968年9月13日『おはよう・にっぽん』が終了。朝のワイドショーから2年9ヶ月程で撤退(1度目)。 1971年4月:『モーニングジャンボ』で3年半ぶりに復活。 1972年4月3日:『モーニングジャンボ奥さま8時半です』にリニューアルし、12年続く人気番組に。 1984年5月7日:『森本毅郎さわやかワイド』を開始。 1984年11月5日:『森本ワイド モーニングEye』開始。 1987年10月5日森本毅郎が『JNNニュース22プライムタイム』に起用されたのを機に、新たに山本文郎(当時TBSアナウンサー)を起用して『モーニングEye』に変更。 1996年9月27日:TBSビデオ問題により、『モーニングEye』終了。ワイドショーからも一旦撤退(2度目)。
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