有智子內親王とは? わかりやすく解説

うちこ‐ないしんのう〔‐ナイシンワウ〕【有智子内親王】

読み方:うちこないしんのう

807〜847]平安初期女流漢詩人嵯峨(さが)天皇皇女初代賀茂斎院となった。その詩は「経国集」に採録


有智子内親王

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/13 13:27 UTC 版)

有智子内親王(うちこないしんのう)は、第52代嵯峨天皇の第8皇女 。母は交野女王[1]漢詩人。初代賀茂斎院


  1. ^ 天武天皇皇子舎人親王の子・三原王の子・山口王の娘)


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