最終電車 featuring 泉まくら(FragmentのREMIX)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/06 09:24 UTC 版)
「最終電車 featuring 泉まくら(FragmentのREMIX)」 | ||||||||
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パスピエ の シングル | ||||||||
B面 |
最終電車 featuring 泉まくら(OMSB from SIMI LABのREMIX) 最終電車(original version) | |||||||
リリース | ||||||||
規格 | シングル | |||||||
ジャンル | ロック | |||||||
レーベル | ワーナーミュージック・ジャパン | |||||||
パスピエ シングル 年表 | ||||||||
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「最終電車 featuring 泉まくら(FragmentのREMIX)」は、2013年5月22日にワーナーミュージック・ジャパンよりリリースされたパスピエのメジャー2枚目のシングル。
概要
- 前作「フィーバー」から約2ヶ月ぶりのリリース。
- 「最終電車」(『ONOMIMONO』収録)からインスパイアを受けた泉まくら[1]のラップをフィーチャーし、Fragment[2]とOMSB(SIMI LAB)[3]がそれぞれリミックスしたものと、オリジナルの3曲を収録。
- ジャケットは大胡田なつきと大島智子[4]のコラボ。
- タワーレコード限定発売・完全限定生産・ワンコインシングル。
収録内容
規格品番:WPCL-11425
CD
# | タイトル |
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1. | 「最終電車 featuring 泉まくら(FragmentのREMIX)」 |
2. | 「最終電車 featuring 泉まくら(OMSB from SIMI LABのREMIX)」 |
3. | 「最終電車(original version)」 |
脚注
「最終電車 featuring 泉まくら(FragmentのREMIX)」の例文・使い方・用例・文例
- もうすぐ最終電車が来るよ。
- 私たちは、なんとか最終電車にのる事ができた。
- 私たちは、なんとか最終電車にのる事ができた
- 僕はできるだけ早く走ったが、最終電車に間に合わなかった。
- 彼は最終電車に乗り遅れた。
- 彼はわずかな差で最終電車に乗り損ねた。
- 私は最終電車に乗り遅れる危険をおかしたくない。
- 私はこの前の金曜日に最終電車に乗りおくれた。
- 最終電車はいつ出ますか。
- 最終電車に遅れはしないかと気が気でなっかった。
- 最終電車に乗り遅れてしまいました。そこで、家までずっと歩くはめになりました。
- 急げ、さもないと最終電車に乗り遅れるぞ。
- ゆうべはやっとのことで最終電車に間に合った。
- これは最終電車ではないのですね?
- 彼はいつも酔っぱらって, 最終電車に乗り遅れるんだ.
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