智恵光院通とは? わかりやすく解説

智恵光院通

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/14 08:55 UTC 版)

智恵光院通(ちえこういんどおり)は京都市内の南北の通りの一つ。北は北大路通大徳寺門前から南は竹屋町通二条城の北の堀端まで、大宮通千本通の間を走る。途中、寺之内通丸太町通で鍵の手に折れる。また、下立売通の南方で約25~30m間 北西⇔南東に遷移する区間がある。南の延長線上、御池通から南に矢城通、さらに南に壬生川通(壬生通)がある。


  1. ^ 智恵光院”. 京都市観光協会. 2022年3月9日閲覧。
  2. ^ 中西 (2009), pp. 94–95.
  3. ^ 「上京40人超犠牲の空襲から79年 当時の西陣歩いて知る」『京都新聞』2024年7月11日、朝刊。
  4. ^ 中西 (2009), pp. 152–153.
  5. ^ KA129 空爆被災を記録する碑”. 2024年7月14日閲覧。


「智恵光院通」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「智恵光院通」の関連用語

智恵光院通のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



智恵光院通のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの智恵光院通 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS