日本のテレビの出来事
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/29 03:52 UTC 版)
「1926年のテレビ」の記事における「日本のテレビの出来事」の解説
1926年(昭和元年)12月25日 - 高柳健次郎、機械・電子折衷式のテレビを開発。ブラウン管による映像の送信・受信に成功した。この時使われた映像はカタカナの「イ」で、送信側にはニポウディスクと光電管を用い、受像側にはブラウン管が使われた。
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