新妻イト
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新妻 イト(にいづま イト、1890年8月5日[1] – 1963年7月15日[2])は日本の女性政治家、日本社会党衆議院議員(1期)、労働省少年婦人課長。旧姓、鈴木[1]。名前は新妻伊都子とも[3]。
注釈
- ^ 『新しき明日の来るを信ず-はじめての女性代議士たち』136頁では「香蘭女学校(現・横浜雙葉中学校・高等学校)卒業」と記載。
- ^ 後に1950年(昭和25年)の第2回参議院議員通常選挙では全国区から立候補したが、落選
- ^ 『新しき明日の来るを信ず-はじめての女性代議士たち』137頁では「八回目の敗戦記念日(8月15日)に亡くなった。」と記載。
出典
- 1 新妻イトとは
- 2 新妻イトの概要
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