手妻のお蝶:志穂美悦子(第1話 - 第14話、第26話)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 09:42 UTC 版)
「服部半蔵 影の軍団」の記事における「手妻のお蝶:志穂美悦子(第1話 - 第14話、第26話)」の解説
鳥追いや壷振り、花魁、公家女中、腰元などさまざまな変装をする。女盗賊でもあり、隼太からは「姉御」と呼ばれている。公儀に仕える忍びの家系だったが、内情を知り過ぎたがために家族を公儀によって殺された辛い過去を持つ。唯一濃緑色の戦闘服でスカーフの色は赤。普段は居酒屋の女将。第14話で負傷し、竜軒に治療してもらい、一先ず江戸を離れ、最終話に復帰する。
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