所有権が複数ある場合
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 01:05 UTC 版)
「DEATH NOTE」の記事における「所有権が複数ある場合」の解説
1人の人間が複数のデスノートの所有権を持っている場合、1冊の所有権を放棄しても他の所有権が残っていれば記憶は消えない。 所有権を放棄したデスノートに憑く死神の姿は認知できなくなり、声も聞こえない。 1人の人間が複数のデスノートの所有権を持っていれば、1人の人間に対して1冊のノートにその名前、その後もう1冊に死因や死の状況を書いたとしても有効となる。それと同様、最初に1冊に死因や死の状況を書き、その後もう1冊に名前を書いたとしても有効となる。また、互いのノートに触れ合った2人の所有者が前述の行動を共有した場合でも有効となる。
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