徳大寺実憲とは? わかりやすく解説

徳大寺実憲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/05 05:25 UTC 版)

徳大寺 実憲(とくだいじ さねのり、正徳4年1月18日1714年3月4日) - 元文5年7月16日1740年8月8日))は、江戸時代中期の公卿。主に中御門天皇(114代)・桜町天皇(115代)の二帝にわたって仕え、官位は正二位権大納言まで進んだ。父は内大臣徳大寺公全。母は太政大臣近衛家熙の娘。妻は大洲藩加藤泰恒の娘。子に権大納言徳大寺公城がいる。






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