御嶽和也
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/11 21:13 UTC 版)
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基本情報 | ||||
国籍 |
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生年月日 | 1951年8月14日(69歳) | |||
出身地 | 神奈川県足柄下郡湯河原町 | |||
ラテン文字 | Kazuya Mitake | |||
身長 | 186cm | |||
体重 | 78kg | |||
血液型 | O型 | |||
選手情報 | ||||
愛称 | カズ | |||
ポジション | セッター | |||
指高 | 235cm | |||
スパイク | 305cm |
御嶽 和也(みたけ かずや、1951年8月14日 - )は、神奈川県足柄下郡湯河原町出身の元男子バレーボール選手である。
略歴
中学3年次よりバレーボールを始める[1]。藤沢商業高等学校(現:藤沢翔陵高等学校)卒業後、日本大学に進学しアタッカーとして活躍する。
1974年に富士フイルム・プラネッツに所属し、セッターへ転身。
1981年に全日本入り、同年ワールドカップに出場。1982年に第10回世界選手権出場、1984年にはロサンゼルスオリンピックに出場と活躍した。1988年ソウルオリンピックではコーチを担当した。
現役引退後は、富士フイルムのコーチ、トレーナーなどを務めた[1][2]。
関連項目
脚注
御嶽 和也(みたけ かずなり)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/11/23 15:20 UTC 版)
「XBLADE」の記事における「御嶽 和也(みたけ かずなり)」の解説
ハルの幼馴染。家は昔から続いている剣術道場だが、和也は「剣道」しか知らない。高校では剣道部のエースであるが、ハルや早苗の前では頼りない。元々ハルに対して言いようのないコンプレックスを持っており、ハルが剣道をやめていた事でバランスが取れていたが、応身刀を巡る争いに巻き込まれたハルが自分の及ばない実力を得ていた事に気付き、削羅に腕を切り落とされた事を境に精神を病み始める。
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