広瀬橋 - 賀来神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/20 03:36 UTC 版)
「大分県道713号弁天横瀬自転車道線」の記事における「広瀬橋 - 賀来神社」の解説
一般道に合流し道路の交差部分をぬけると再び堤防に上がる。大分県立大分豊府高等学校付近でやや左に曲がり緩やかな下り坂になる。府内大橋(国道10号)と交差し再び堤防の横を行く。大分川とともに自転車道は大きく右に曲がり、明磧橋(国道442号)と立体交差した辺りから上り坂となり再び堤防に上がる。大分自動車道と立体交差した後、右手に南大分の住宅地、左手に宗方地区を見ながら大分川と賀来川の合流地点にある賀来橋の手前まで進んで行く(ここまで自転車道)。横断歩道を渡り、賀来川に架かる一般道路である賀来橋を渡り、大分川の小野鶴橋付近で一般道路の下を通ると、右手に賀来神社が見えてくる。
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