川上氏嫡流とは? わかりやすく解説

川上氏(薩摩島津)嫡流

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/28 18:58 UTC 版)

川上氏」の記事における「川上氏薩摩島津嫡流」の解説

代々島津宗家仕え5代兼久時に薩摩日置郡伊集院地頭職となる。しかし10代昌久は島津宗家14当主島津勝久行状をいさめて自害したその子孫薩摩大隅日向の各郡の地頭職任命されている。 頼久…子:親久(2代) 親久…子:家久3代家久…子:教久(4代)、兼久5代)、忠久 兼久…子:行久(6代)、忠頼、忠塞、義久 行久…子:公久(7代) 公久…養子:朝久(8代、忠塞の子) 朝久…子:安久(9代) 安久…子:昌久(10代) 昌久…子:久隅(11代) 久隅…子:久利久通12代) 以下略

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