崇左専区
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1951年10月19日 - 竜州専区が崇左専区に改称。(19県)百色専区向都県を編入。 靖西県・鎮辺県・敬徳県・天保県が百色専区に編入。 1952年7月 - 上思県が欽州専区に編入。(18県) 1952年8月11日 (8県)憑祥県・明江県・寧明県が合併し、睦南県が発足。 雷平県・万承県・養利県が合併し、大新県が発足。 竜茗県・向都県および鎮結県の一部が合併し、鎮都県が発足。 崇善県・左県が合併し、崇左県が発足。 竜津県・上金県が合併し、麗江県が発足。 扶南県・同正県・綏淥県が合併し、扶綏県が発足。 隆安県の一部・鎮結県の残部が賓陽専区武鳴県の一部、百色専区平治県・果徳県と合併し、百色専区平果県となる。 1952年12月9日 - 隆安県・扶綏県・鎮都県・大新県・麗江県・崇左県・睦南県・思楽県が桂西チワン族自治区崇左専区に編入。(8県)
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