岡本徳三
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岡本 徳三（おかもと とくぞう、1892年（明治25年）9月9日[1][2] - 1940年（昭和15年）5月13日[1][2]）は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍少将。
注釈
- ^ 『日本陸軍将官辞典』176頁では精神病とされる。
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 『日本陸海軍総合事典』第2版、41頁。
- ^ a b c d e f g h 『日本陸軍将官辞典』176頁。
- ^ a b c d e f 『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』348頁。
- ^ a b 『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』328、348頁。
- ^ 甲斐克彦『人物陸大物語 「天保銭組」から見た昭和史』光人社、1988年4月1日。
- ^ 甲斐克彦『人物陸大物語 天保銭組から見た昭和史』光人社、1988年。
- ^ 『昭和の名将と愚将』（株）文藝春秋〈文春新書〉、2008年2月20日、180頁。
- ^ 楠裕次『考証 ノモンハン事件 つきとめたその真実』相互製版社（私家本）、2005年5月。
- ^ 『官報』第4004号「叙任及辞令」1940年5月15日。
- ^ 『官報』第4007号「叙任及辞令」1940年05月18日。
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