守護英霊召喚システム・フェイト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 02:42 UTC 版)
「Fate/Grand Order」の記事における「守護英霊召喚システム・フェイト」の解説
2004年に完成したカルデアの発明の一つ。製作者はオルガマリーの父親であるマリスビリー。通常は聖杯戦争の際に聖杯の力によって召喚されるサーヴァントを、平時において任意に召喚することを可能にしたシステム。プレイヤーが参加し、マシュが「シールダー」となってからは彼女の宝具である大盾を用いて召喚儀式を行う。
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