宇出津(うしつ) - 上町(かんまち)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/27 14:14 UTC 版)
「石川県道6号宇出津町野線」の記事における「宇出津(うしつ) - 上町(かんまち)」の解説
宇出津の起点から珠洲道路の上町交差点までは立ヶ谷内峠(たてがやちとうげ、北鉄奥能登バス・長坂バス停付近)を頂点とする山岳道路であるが、能登町の海岸部分から珠洲道路方面に行く数ある道の中では最も走りやすい道であり、カーブも他の道(石川県道275号与呂見藤波線や石川県道288号鈴ヶ嶺矢波線など)に比べて緩く、道幅も比較的あるので、制限速度(大半が50km/h)を守る限り大きな問題はない。ただし冬期の積雪・凍結時にはもっと速度を抑える必要がある(除雪は行われる)。宇出津から立ヶ谷内峠へ上る道の途中、一部登坂車線がある。
※この「宇出津(うしつ) - 上町(かんまち)」の解説は、「石川県道6号宇出津町野線」の解説の一部です。
「宇出津(うしつ) - 上町(かんまち)」を含む「石川県道6号宇出津町野線」の記事については、「石川県道6号宇出津町野線」の概要を参照ください。
- 宇出津 - 上町のページへのリンク