天王通り
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/03/28 14:51 UTC 版)
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天王通り
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天王通り
天王通りの位置
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| 北緯35度10分42.23秒 東経136度43分31.53秒 / 北緯35.1783972度 東経136.7254250度 | |
| 国 |  日本 |
| 都道府県 |  愛知県 |
| 市町村 | 津島市 |
| 町名制定 | 1953年（昭和28年）[1] |
| 面積 | |
| • 合計 | 0.070134847 km2 |
| 人口
（2015年（平成27年）10月1日現在）[WEB 2]
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| • 合計 | 615人 |
| • 密度 | 8,800人/km2 |
| 等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
| 郵便番号 |
496-0807[WEB 3]
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| 市外局番 | 0567[WEB 4] |
| ナンバープレート | 名古屋 |
天王通り（てんのうどおり）は、愛知県津島市の地名。現行行政地名は天王通り1丁目から6丁目。
地理
津島市西部に位置する[2]。東は錦町、西は馬場町、南は橋詰町・本町・池麩町、北は藤浪町・宝町・米之座町・本町・上河原町・池須町に接する[2]。
歴史
町名の由来
人口の変遷
国勢調査による人口および世帯数の推移。
| 1995年（平成7年）[WEB 5] | 213世帯 603人 |
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| 2000年（平成12年）[WEB 6] | 225世帯 592人 |
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| 2005年（平成17年）[WEB 7] | 233世帯 565人 |
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| 2010年（平成22年）[WEB 8] | 285世帯 659人 |
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| 2015年（平成27年）[WEB 9] | 267世帯 615人 |
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沿革
- 1953年（昭和28年） - 津島市大字津島・向島の各一部により、同市天王通りが成立[1]。
交通
- 天王通り（愛知県道129号一宮津島線）[2]
施設
脚注
WEB
- ^ “愛知県津島市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年3月12日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 －町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ “愛知県津島市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2023年3月28日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 －町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 －町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 －町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 －町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 －町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
参考文献
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編 『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、天王通りに関するカテゴリがあります。
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藤浪町・宝町・米之座町・本町・上河原町・池須町 | |
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| 馬場町 |  |
錦町 | ||
 天王通り  |
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| 橋詰町・本町・池麩町 |
 津島市の町・字
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