大阪インターシティエアポート
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「ぼくは航空管制官2」の記事における「大阪インターシティエアポート」の解説
ぼくは航空管制官2 大阪インターシティエアポート(-おおさかいんたーしてぃえあぽーと)は大阪国際空港を舞台とした作品である。 初回限定版:2006年6月2日、通常版:2006年6月30日、ベストコレクション:2007年11月10日発売 登場航空会社など…JALグループ・ANAグループ・アイベックスエアラインズ・スカイマーク・大韓航空・アシアナ航空・中国東方航空・シンガポール航空・タイ国際航空・国土交通省 実物が広域管制のため、関西国際空港・神戸空港の出域管制・入域管制も行なう。 発売時点では規制で既に乗り入れなくなったボーイング747も登場する(実際の伊丹への定期便での乗り入れは同年3月31日まで)。 離陸機に、滑走路端からではなく滑走路途中から離陸するインターセクションテイクオフを指示できる。(滑走路32L使用時に進入する誘導路としてW1とW2が選択できる) 初回特典:かつてのぼく管シリーズにおまけとして収録されたミニゲームの3D版「ぼくはグランドサービス2」。 公式製品紹介
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