大正池とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 地理 > 地形 > > 大正池の意味・解説 

たいしょう‐いけ〔タイシヤウ‐〕【大正池】

読み方:たいしょういけ

長野県中西部上高地にある湖。大正4年(1915)の焼岳(やけだけ)噴火による溶岩(あずさ)川をせき止めてできたもので、土砂流入により当初より規模小さくなっている。

大正池の画像

大正池

読み方:タイショウイケ(taishouike)

所在 長野県南安曇郡安曇村


大正池

読み方:タイショウイケ(taishouike)

所在 滋賀県日野町


大正池

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/10/27 12:52 UTC 版)

大正池(たいしょういけ)

関連項目




大正池と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「大正池」の関連用語

大正池のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



大正池のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの大正池 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS