多摩住線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 00:57 UTC 版)
調01:調布駅南口 → 調布車庫前 → 国領七丁目 → 公園前 → 多摩川住宅中央 → 西和泉 → 国領七丁目 → 調布車庫前 → 調布駅南口 調01:調布駅南口 → 調布車庫前 → 国領七丁目 → 公園前 → 多摩川住宅中央 → 住宅北口 調01:多摩川住宅中央 → 西和泉 → 国領七丁目 → 調布車庫前 → 調布駅南口 調01:調布駅南口 - 調布車庫前(出入庫) 小田急バス狛江営業所と共同運行。調布駅南口と公社多摩川住宅を結ぶ路線。品川通り沿いに進み、調布市と狛江市にまたがる団地内の北東部を循環して狛江市内へ乗り入れる。京王便と小田急便がほぼ交互に運行される。原則として大型車が使用される。 旅客案内上は「多摩川住宅」と称されるが、実際には「多摩川住宅」というバス停はなく、多摩川住宅内をラケット状に循環して(国領七丁目 - 多摩川住宅中央の区間が循環経路)調布駅南口へ戻る循環系統である。 過去には、平日・土曜に深夜バスも運行されていた。深夜バスの最終便は、多摩川住宅の循環区間の途中の「住宅北口」を終点としていた。現在も最終便(京王バスが担当)で運行されている。 また平日早朝4便(土休日2便)は、循環区間の途中の「多摩川住宅中央」から営業運行する。 「小田急バス狛江営業所#多摩川住宅線」も参照
※この「多摩住線」の解説は、「京王バス調布営業所」の解説の一部です。
「多摩住線」を含む「京王バス調布営業所」の記事については、「京王バス調布営業所」の概要を参照ください。
- 多摩住線のページへのリンク