売店事業
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/13 07:18 UTC 版)
「京急ステーションコマース」の記事における「売店事業」の解説
直営事業の柱として、京急線駅構内の売店「京急ステーションストア」、みなとみらい線横浜駅における売店の運営・管理事業を行っていた(一部委託店舗あり)。公共料金等代金収納サービスや、セブン銀行ATM(一部店舗除く)を設置し、利用客の利便性向上を図った。同社がフランチャイズ出店するセブン-イレブンの店名は「京急ST○○店」となっている。 2013年8月時点で、品川(3)、青物横丁、平和島、梅屋敷、京急蒲田(2)、穴守稲荷、羽田空港国際線ターミナル、羽田空港国内線ターミナル(2)、雑色、京急川崎(3)、小島新田、鶴見、横浜(5)、黄金町、弘明寺、上大岡(3)、京急富岡、金沢文庫(3)、追浜、汐入、横須賀中央(2)、京急久里浜、YRP野比、三崎口の合計19駅39店舗にセブン-イレブンを展開していた。 ※()内は複数店舗展開駅での店舗数
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