塩釜甚句
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/28 07:40 UTC 版)
塩釜甚句(しおがまじんく)とは、宮城県塩釜に伝わる日本の民謡。ハットセ節とも呼ばれる。
- ^ a b c d e f g h 町田,浅野 (1960), p.69
- ^ a b c d e f g 仲井,丸山,三隈 (1972), p.168
- ^ “塩釜甚句”. NHKアーカイブス. 動画で見るニッポンみちしる. NHK. 2021年9月29日閲覧。
- ^ 浅野 (1966), p.154
- ^ 浅野 (1966), p.104
- ^ 高野斑山、大竹紫葉『俚謡集拾遺』 附録「明治年間流行唄」、六合館、1915年、47頁 。
- ^ “市内の主なイベント”. 塩竈市ホームページ. 塩竈市. 2021年9月29日閲覧。
- ^ “塩竈みなと祭”. 塩竈市観光物産協会. 2021年9月29日閲覧。
- ^ “宮城県・塩竃みなと祭りに3万人 大船団が松島湾を巡幸”. 株式会社観光経済新聞社 (2018年7月26日). 2021年9月29日閲覧。
- ^ a b “『塩釜甚句』”. 文化の港シオーモ. 塩竈市教育委員会. 2021年9月29日閲覧。
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