坂井崇俊
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/09 06:44 UTC 版)
坂井 崇俊(さかい たかとし、1977年12月4日 - )は、日本の政治活動家、実業家。エンターテイメント表現の自由の会代表(編集長)[1]、株式会社ニューカルチャーラボ代表取締役であり、2012年12月から2016年7月と、2019年7月から2020年12月に参議院議員山田太郎の公設第一秘書を務めた[2]。
- ^ 山田太郎、赤松健 『「表現の自由」の闘い方』星海社、2022年3月24日、268頁。ISBN 9784065270844。
- ^ “「政治はなぜ技術を潰す?」 “いたずらURL摘発”で弁護士やエンジニア議論 勉強会をライブ配信”. ITmedia (2019年3月20日). 2019年9月21日閲覧。
- ^ “坂井 崇俊|コンサルタント紹介 - ワクコンサルティング”. 2019年9月21日閲覧。
- ^ “山田太郎Twitterから学ぶ ネット選挙最新テクニック|第19回ネット選挙勉強会を開催” (2016年9月29日). 2019年9月21日閲覧。
- ^ 山田太郎 『ネットには神様がいる』日経BP、2016年、112頁。ISBN 978-4822239886。
- ^ “ネットで54万票獲得した山田太郎氏のネット選挙責任者が語る ~新しい民主主義のカタチはネットが作りだす~受付終了”. 選挙ドットコム. 2019年9月21日閲覧。
- ^ “美少女Vチューバー 「表現の自由」論争過熱”. 産経新聞 (2021年9月30日). 2021年10月2日閲覧。
- 1 坂井崇俊とは
- 2 坂井崇俊の概要
- 坂井崇俊のページへのリンク