国際連合安全保障理事会決議2029
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 国際連合安全保障理事会
決議2029 | |
|---|---|
| 日付： | 2011年12月21日 |
| 形式： | 安全保障理事会決議 |
| 会合： | 6694回 |
| コード： | S/RES/2029 |
| 文書： | 英語 |
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| 投票： | 賛成： 15 反対： 0 棄権： 0 |
| 主な内容： | ルワンダ国際戦犯法廷判事および臨時判事の任期延長 |
| 投票結果： | 採択 |
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| 安全保障理事会（2011年時点） | |
| 常任理事国 | |
 中国 フランス ロシア イギリス アメリカ合衆国
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| 非常任理事国 | |
 ボスニア・ヘルツェゴビナ ブラジル コロンビア ドイツ ガボン
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 インド レバノン ナイジェリア ポルトガル 南アフリカ共和国
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| キガリにあるルワンダ国際戦犯法廷 | |
国際連合安全保障理事会決議2029（こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ2029 英語: United Nations Security Council Resolution 2029）は2011年12月21日に国際連合安全保障理事会において全会一致で採択された決議。安保理決議2013（2011年10月14日に全会一致で採択：ルワンダ国際戦犯法廷の判事による他の職務における一時兼務への許可）を想起した上で今朝、国際連合安全保障理事会は法廷における4名の判事の任期を2012年6月30日まで、もしくは4名の担当裁判がより早く終了した時点まで延長するとした[1]。
関連項目
脚注
- ^ “Adopting Unanimous Resolution, Security Council Extends Terms of Office of Four Judges on Rwanda Criminal Tribunal through June 2012”. United Nations. (2011年12月21日) 2011年12月21日閲覧。
外部リンク
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