国入り

デジタル大辞泉

くに‐いり【国入り】

読み方：くにいり

［名］(スル)

１ 大名が自分の領地に赴くこと。また、武士が主君の領地に行くこと。入国。

２ （多く「お国入り」の形で）有名人などが自分の故郷に帰ること。

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「国入り」の例文・使い方・用例・文例

• 小泉首相は日本の国連安全保障理事会常任理事国入りに意欲を示した。
• 日本は，ブラジル，ドイツ，インドとともに，安保理の常任理事国入りを求めている。
• 中国や韓国では，日本の常任理事国入りへの努力に対して反発が高まっている。
• 国王はまた，ブータンは日本の国連安全保障理事会の常任理事国入りを支持すると話した。