合浦経由市内線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/12 03:57 UTC 版)
「本線 (青森市営バス)」の記事における「合浦経由市内線」の解説
1950年代後半(昭和30年代前半)頃から1977(昭和52)年頃まで運転されていた。 古川-浦町駅通り・堤橋間と合浦公園前-東部営業所間で国道を、西門町-蜆貝付近を海岸寄りの経路を通るのが特徴。 (1950年代後半頃の運行経路) 青森駅前→古川→浦町駅通り(現在の文化会館前)→蜆貝→石森橋→西門町(現在の合浦公園西口)→合浦公園前→八重田営業所(後の東部営業所) 八重田営業所→合浦公園前→西門町→蜆貝→堤橋→古川→青森駅 ※ ほか、1960年代(昭和30年代後半から昭和40年代の初め)頃には茶屋町線の運行があった様子であるが、詳細な経路は不明。
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