史上初決勝戦サヨナラ本塁打
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 07:05 UTC 版)
「四国四商」の記事における「史上初決勝戦サヨナラ本塁打」の解説
1960年の第32回選抜では高松商が決勝進出し、山陰史上初の優勝を目指す米子東と投手戦を演じた。この試合は9回裏に高松商主将の山口富士雄がサヨナラホームランを放ち、高松商の優勝で決着した。このホームランは春夏の甲子園を通じて初めてとなる、決勝戦優勝決定サヨナラホームランであった。
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