古江バイパスとは？わかりやすく解説

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古江バイパス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2018/03/15 10:14 UTC 版)

古江バイパス（ふるえバイパス）は、鹿児島県の鹿屋市白水町から垂水市新城に至る、全長約8kmの国道220号バイパスである。現在は鹿屋市古里町^[1]から終点の垂水市新城まで開通している。

宮崎南 - 青島 - 鹿屋 - 古江

高規格幹線道路

日南・志布志道路（東九州道並行路線）

フェニックス - くにの松原おおさき - たるみず

通過市町村

宮崎県	宮崎市 - 日南市 - 串間市
鹿児島県	志布志市 - 大崎町 - 東串良町 - 鹿屋市 - 肝付町 - 鹿屋市 - 垂水市 - 鹿児島市（桜島） - 垂水市 - 霧島市

接続路線

国道10号 - 国道269号 - 宮崎自動車道 - 宮崎東環状道路 - 国道222号 - 国道448号 - 国道224号

^ 国道220号現道との交点。古里町と海道町の境界にあたる。
^ 南日本新聞 2011年3月7日付 13面より
^ 2007年以前の区分。
^ 国道220号古江バイパス（古里-花岡間）延長1.3kmが完成します!! (PDF) - 大隅河川国道事務所、2011年2月7日。

[続きの解説]

「古江バイパス」の続きの解説一覧

1 古江バイパスとは
2 古江バイパスの概要

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固有名詞の分類

鹿児島県の道路

国道225号川辺道路古江バイパス国道3号国道269号

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