原静枝
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原 静枝(はら しずえ、1915年9月27日 - 1934年1月8日)は、日本の女優である[1][2][3][4][5][6][7]。本名は原田 静枝(はらだ しずえ)[1][2][3][4][5]。サイレント映画の時代、新興キネマの女優であった[1]。京都駅跨線橋転倒事故に巻き込まれ、満18歳で事故死した[2][3][4][5][6][7]。
- ^ a b c d e f 名鑑[1934], p.36.
- ^ a b c d e 日外[1983], p.405.
- ^ a b c d e f g h i 図書[1993], p.848.
- ^ a b c d e f g h i j k 原静枝、コトバンク、2014年4月17日閲覧。
- ^ a b c d e f 原静枝、jlogos.com, エア、2014年4月17日閲覧。
- ^ a b c d e f g 原静枝、日本映画データベース、2014年4月17日閲覧。
- ^ a b c d e f g 原静枝、日本映画情報システム、文化庁、2014年4月17日閲覧。
- ^ a b ふらんす人形、日本映画データベース、2014年4月17日閲覧。
- ^ a b 太陽の娘、日本映画データベース、2014年4月17日閲覧。
- ^ a b “「人のかたまりがなだれ」女優も犠牲、88年前の京都駅でもあった雑踏事故 警察史も認める「警備の難しさ」”. まいどなニュース. (2022年11月1日) 2022年11月3日閲覧。
- ^ a b 未知谷[2007], p.100.
- ^ 「三大災害」の他の二つは友鶴事件と函館大火である。
- ^ a b 所蔵映画フィルム検索システム、東京国立近代美術館フィルムセンター、2014年4月17日閲覧。
- ^ a b 主な所蔵リスト 劇映画 邦画篇、マツダ映画社、2014年4月17日閲覧。
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