単線運転用設備設置
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/31 07:32 UTC 版)
「名古屋市交通局1600形電車」の記事における「単線運転用設備設置」の解説
全線単線・タブレット閉塞運転の下之一色線で運用するための設備で、外観上では正面左窓上に取り付けられた2灯の「後続車確認標識灯」が特徴的である。下之一色車庫(後に港車庫下之一色分所)所属の17両(1650 - 1660、1671 - 1676)が改造された。
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単線運転用設備設置
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/31 07:31 UTC 版)
「名古屋市交通局1500形電車」の記事における「単線運転用設備設置」の解説
港車庫所属の1544・1545の2両に対して行われた。改造時期は後述のワンマン化と同時期である。外観上では正面左窓上部(方向幕左側)に設置された2灯の「後続車確認標識灯」が特徴である。
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