北条 マリ(ほうじょう マリ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/26 00:55 UTC 版)
「陰陽大戦記」の記事における「北条 マリ(ほうじょう マリ)」の解説
ナナの姉。本来は優しい女性だったが、父親をモンジュに殺されたと思い込み復讐を誓う。ウンリュウを妄信し、妹やネネを犠牲にすることも厭わない。しかし、後に彼こそが仇で利用されていたに過ぎなかったという真実を聞き、自分たちのしたことが全くの無意味だったと知り落胆。その後ヤクモに謝罪して和解、後に大極神の暴走を制止するためネネと奔走する。
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