動詞型 (英語)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 動詞型 (英語)の意味・解説 

動詞型 (英語)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/04 02:56 UTC 版)

英語における動詞型(どうしけい、Verb Pattern)[1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12][13][14]とは、動詞の語法の分類方法の一つであり、動詞の文型ともいう。


  1. ^ a b c d e f g 小西友七,南出康世 他『ジーニアス英和辞典 第4版』 大修館書店、2006年。
  2. ^ a b c 新グローバル英和辞典』。
  3. ^ a b 柴田徹士 『ニュー・アンカー英和辞典 新版』学習研究社、1993年。
  4. ^ a b c d OELD
  5. ^ a b c d 細江逸記 『英文法汎論 新改訂版]』篠崎書林、1971年。
  6. ^ a b c d e f g h i 山岡大基 『5文型再論』滋賀県高等学校英語教育研究会(刊)『LAKE』第19号。
  7. ^ a b c d e f g h i 山岡大基 「英語産出における語順指導について - 句順(句間語順)と句内語順-」中国地区英語教育学会研究紀要30号、2000-12-25,p.125-132
  8. ^ a b c d e f g h i j k l m n 安藤貞雄 『現代英文法講義』開拓社、2005年。ISBN 9784758910217。「第2章 文型」
  9. ^ a b c d 杉原厚吉 (著),「理系のための英文作法―文章をなめらかにつなぐ四つの法則 」中公新書 (1994)
  10. ^ a b c d 河本健(編), ライフサイエンス辞書プロジェクト(監)「論文作成のための英文法」羊土社 (2007)
  11. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 富田一彦 『カリスマ先生の英文解釈』PHP研究所、2006年。
  12. ^ a b c d e f g 向山淳子 (著), 向山 貴彦 (著), studio ET CETRA (著), たかしまてつを (著) 「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」幻冬舎 (2001/11)
  13. ^ a b c d e f g h i j k l m 大矢復, 半沢隆禎 (著)「英語語法Make it! The ultimate handbook of English usage」語学春秋社 (2003)
  14. ^ a b c 風早寛 「英文法・語法のトレーニング 必修編」Z会出版(2002)
  15. ^ a b 日塔 悦夫「文型と動詞型との関係について」『Dialogos』第11号、東洋大学文学部英語コミュニケーション学科、2011年、239 - 255頁、ISSN 1346-31012024年2月21日閲覧 
  16. ^ 参考までに修飾語句は名詞を修飾するものと、それ以外を修飾するものに分類され、前者には形容詞を用い、後者には副詞を充てる。
  17. ^ a b 綿貫陽 (著), 須貝猛敏 (著), 宮川幸久 (著), 高松尚弘 (著), マーク・ピーターセン,『ロイヤル英文法』 旺文社; 改訂新版 (2000/10)
  18. ^ 小西 英語のしくみがわかる基本動詞24
  19. ^ a b 斎藤恭一 (著) 「理系英語最強リーディング術―ノーベル賞クラスの論文で学ぶ」アルク (2007/03)
  20. ^ a b 柳瀬和明 (著) 「日本語から考える英語表現の技術」講談社 (2005/3/17)




このページでは「ウィキペディア」から動詞型 (英語)を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から動詞型 (英語)を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書から動詞型 (英語) を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「動詞型 (英語)」の関連用語

動詞型 (英語)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



動詞型 (英語)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの動詞型 (英語) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS