初代 CA1/2/3/5型(1985-1989年)
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「ホンダ・アコードエアロデッキ」の記事における「初代 CA1/2/3/5型(1985-1989年)」の解説
1985年6月4日 アコードのフルモデルチェンジに合わせ、モデルを発表(発売は約1ヵ月後の7月20日に開始)。 1986年5月 ATのロックアップ機構を向上した。 1987年6月 マイナーチェンジ。エンジンでは「2.0Si」に可変管長インテークマニホールドが採用され、4w-A.L.B.の機能向上も図られた。装備の充実では、電動格納式ドアミラーやキーレスエントリーなどが採用された。 1988年9月 ATにシフトロック機構を追加。 1989年 アコードのフルモデルチェンジに伴いモデル廃止。同時にアコードのラインナップからハッチバックボディが消滅した。
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