分解パターンが少ない数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/22 06:31 UTC 版)
ルール中の「同じ数字は入らない」より、組み合わせが1通りしかない合計のパターンがある。 2マスのとき3=1+2 4=1+3 16=7+9 17=8+9 3マスのとき6=1+2+3 7=1+2+4 23=6+8+9 24=7+8+9 4マスのとき10=1+2+3+4 11=1+2+3+5 29=5+7+8+9 30=6+7+8+9 5マスのとき15=1+2+3+4+5 16=1+2+3+4+6 34=4+6+7+8+9 35=5+6+7+8+9 6マスのとき21=1+2+3+4+5+6 22=1+2+3+4+5+7 38=3+5+6+7+8+9 39=4+5+6+7+8+9 これらの組み合わせを利用することが多い。 中級以上になると、2通り計がある形を考えることがある。 2マス5=1+4=2+3 6=1+5=2+4 14=5+9=6+8 15=6+9=7+8 3マス8=1+2+5=1+3+4 22=5+8+9=6+7+9 4マス12=1+2+3+6=1+2+4+5 28=4+7+8+9=5+6+8+9 5マス17=1+2+3+4+7=1+2+3+5+6 33=3+6+7+8+9=4+5+7+8+9
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