内蔵縄麻呂とは? わかりやすく解説

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内蔵縄麻呂

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/04 14:45 UTC 版)

内蔵 縄麻呂(くら の なわまろ/ただまろ/つなまろ、生没年不詳)は、奈良時代後期の官人忌寸)。官位正六位上造東大寺司判官


  1. ^ 『大日本古文書』巻二 - 477頁
  2. ^ 『平安遺文』巻一 - 312頁
  3. ^ 『大日本史料』巻一ノ四 - 287頁
  4. ^ 『万葉集』巻第十七 - 3996番
  5. ^ 『万葉集』巻第十八 - 4087番
  6. ^ 『万葉集』巻第十九 - 4200番
  7. ^ 『万葉集』巻第十九 - 4233番
  8. ^ 『万葉集』巻第十九 - 4234番
  9. ^ 『万葉集』巻第十九 - 4248・4249番
  10. ^ 『万葉集』巻第十九 - 4250番
  11. ^ 縄麻呂の歌が残されていないのは、偶然脱落したか、あるいは故意に省かれた可能性もある
  12. ^ 『万葉集』巻第十九 - 4251番
  13. ^ 『大日本古文書』巻十二 - 428頁


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