内側楔状骨とは? わかりやすく解説

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内側楔状骨

 舟状骨第一中足骨の間に位置する。その楔形底面下方向いている。3つの楔状骨の中で内側楔状骨は飛び抜けて大きい。

内側楔状骨

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/11/18 04:49 UTC 版)

内側楔状骨(ないそくけつじょうこつ、ラテン語:cuneiforme mediale、英語:cuneiforme mediale bone)とは、四肢動物の後肢を構成する短骨の一つである。外側楔状骨中間楔状骨立方骨とともに遠位足根骨を構成し、足の内側前面にある。




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