中間楔状骨とは? わかりやすく解説

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中間楔状骨

 舟状骨第三中足骨の間に位置する。その楔形底面上方を向く。3つの楔状骨の中で最小で、全楔状骨連ねる前縁でここが最もくぼむ。

中間楔状骨

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/10/31 17:46 UTC 版)

中間楔状骨(ちゅうかんけつじょうこつ、ラテン語:cuneiforme intermedium、英語:cuneiforme intermedium bone)とは、四肢動物の後肢を構成する短骨の一つである。外側楔状骨内側楔状骨立方骨とともに遠位足根骨を構成し、足の内側前面にある。




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