共に生きて_(アルバム)

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共に生きて (アルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2011/03/02 01:48 UTC 版)

共に生きて
オユンナ の スタジオ・アルバム
リリース	1996年2月21日
ジャンル	ポップス
時間	44分26秒
レーベル	ポニーキャニオン
プロデュース	ひのきしんじ
オユンナ 年表
オユンナII黄砂 （1992年） 共に生きて （1996年） 生命あるものはみな-Human Being- （1998年）

『共に生きて』（ともにいきて）は、モンゴル出身の歌手オユンナの3rdアルバム。1996年2月21日にポニーキャニオンよりリリースされた。

解説

• キャッチコピー: 天使の歌声…あのモンゴルの少女が大人になりました。
• NHK「アジア発見」サウンドトラックスペシャル
• キャッチコピーにあるように、二十歳になった（大人になった）オユンナの世界を表現したアルバム。いくつかの作品でオユンナ自身が作詞（モンゴル語）を手がけている。

収録曲

1. 花水木
   • 作詞: 藤公之介、作曲: オユンナ、編曲: 槌田靖識
2. ふたりの青い空
   • 作詞: 藤公之介、作曲: オユンナ、編曲: 槌田靖識
3. 海の声（モンゴル語）
   • 作詞/作曲: オユンナ、編曲: 川崎康宏
4. 輝きの地図
   • 作詞: 大津あきら、作曲: オユンナ、編曲: 川崎康宏
5. 素敵ね
   • 作詞: 大津あきら、作曲: オユンナ、編曲: 川崎康宏
6. 旅立ちの予感（モンゴル語）
   • 作詞/作曲: オユンナ、編曲: 川崎康宏
7. ともだち
   • 作詞: 藤公之介、作曲: オユンナ、編曲: 槌田靖識
8. 愛よ夢よ
   • 作詞: 藤公之介、作曲: オユンナ、編曲:
9. 今日からのすべて
   • 作詞: 大津あきら、作曲: オユンナ、編曲: 槌田靖識
10. 共に生きて
    • 作詞/作曲: オユンナ、訳詞: 藤公之介、編曲: 川崎康宏

Weblio日本語例文用例辞書

「共に生きて (アルバム)」の例文・使い方・用例・文例

• 大切な人と共に生きていくことが大切だと思い始めた彼女は、愛する者の為に生きることを決めた。
• 私たちはお互い支え合って共に生きていこう。
• 音楽と共に生きてきた。