全国城郭研究者セミナーでの報告等
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「西股総生」の記事における「全国城郭研究者セミナーでの報告等」の解説
西股は、中世城郭研究会の主催する全国城郭研究者セミナーにおいて、複数回報告を行なっている。また、同セミナーにおけるシンポジウム討論の司会を務めたこともある。 西股総生 (2002年8月4日). “遮断線構造からみた中世城郭の外帯部施設”. 第19回全国城郭研究者セミナー. 中世城郭研究会主催. https://www.komazawa-u.ac.jp/~kazov/chujoken/semi2002/ 2021年2月28日閲覧。 - のち西股総生「城の外にひろがるもの」『中世城郭研究』第17号、中世城郭研究会、2003年、 4-42頁、 ISSN 0914-3203。 として論考化。 西股総生 (2009年8月2日). “縄張の変化と戦国大名の軍事力”. 第26回全国城郭研究者セミナー. 中世城郭研究会主催. pp. 74-81(レジメ).. https://www.komazawa-u.ac.jp/~kazov/chujoken/semi2009/ 2021年2月28日閲覧。 西股総生 (2016年8月6日). “縄張における「似ている」とはどういうことか”. 第33回全国城郭研究者セミナー. 中世城郭研究会主催. pp. 1-9(レジメ).. https://www.komazawa-u.ac.jp/~kazov/chujoken/semi2016/ 2021年2月28日閲覧。
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