元ジャイアンツ選手生下半身クイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/02 00:38 UTC 版)
「中井正広のブラックバラエティの特別番組」の記事における「元ジャイアンツ選手生下半身クイズ」の解説
天ぷらの品数を決めるため、チーム問わず全員で電話一本で呼んだ元読売ジャイアンツの選手4人の下半身が誰か当てるクイズ。ルールは「生下半身クイズ専用BOX」に入った元ジャイアンツ選手の名前を当てる。選手が入っている箱の仕切りは足首まで上がった状態で正解すると天ぷらが5品、一度答えを間違えると膝まで仕切りが上がり3品となり、再度間違えると腰まで仕切りが上がりが2品となる。三回間違えると、一問につき5品用意された天ぷらが全てギャル曽根へ。なお、ゲストには投球フォームとバッティングフォームをしてもらう権利が与えられた。一人目は駒田徳広で、ゲストは天ぷらを3品獲得。二人目の柴田勲、三人目の松本匡史では3品、最後の四人目のウォーレン・クロマティでは2品となった。その後、ゲストは元選手と記念撮影。クロマティは「本件のためだけに来日した」と、番組内で述べている。
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