健康コンサルタント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 09:30 UTC 版)
オカマの健康コンサルタント 志村がコンサルタント役に扮し、すわをアシスタント役に据えている。美容のためにと称して上半身に泥パックを塗ったり、顔にホイップクリームを息ができなくなるほど塗りたくる。 ショック療法の健康コンサルタント 加藤がコンサルタント役。ストレスを抱えてやってきたいかりやのストレス解消法と題して、大声を出す、風船を割る、水槽を被らせて鰻や蛙を投入するなどしていかりやに大声を出させる。最後は、サウナに入ったいかりやの頭に特大のお灸を沿え、それが爆発して終了。あまりのひどさにいかりやは「完っ全にだめだこりゃ」と激怒。(1984年もしも決定版) 亡者の健康コンサルタント 高木がコンサルタント役。いかりやがとある健康コンサルタント事務所を訪れるが、そのコンサルタントはすでに死亡しており、その幽霊が応対していた。 体力が資本の健康コンサルタント 仲本がコンサルタント役。自分から進んで体を鍛えているコンサルタントに困惑するいかりや。だが最終的にコンサルタントは建物(のセット)を破壊してしまった。
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