倉敷線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/17 01:41 UTC 版)
「岡山空港リムジンバス」の記事における「倉敷線」の解説
1988年3月11日 中鉄バスにより運行開始。 その後、中鉄バス運行便を子会社の総社バスに移管。 2003年12月19日 規制緩和により下津井電鉄が参入。総社バス運行便を再度中鉄バスに移管。運行経路を山陽自動車道経由に変更。ただし、既存路線とは別扱いであったため、共通乗車はできなかった。 2005年6月1日 中鉄バスと下津井電鉄の共同運行となり、共通乗車可能となる。 2008年10月1日 岡山県共通バスカードの廃止に伴い、共通乗車不可能となり、カードの対応が別々となり、共同運行から単独運行になる。 2014年3月30日 下電バス担当便が水島駅・児島駅 - 倉敷駅区間の廃止に伴い、倉敷駅 - 岡山空港のノンストップのみになる。 2017年10月1日 下電のみ、全国相互利用サービス対応のICカード利用を開始。 2021年8月2日 中鉄バス、Hareca・全国相互利用サービス対応のICカード利用を開始。単独運行から共同運行になる。 12月31日 中鉄バス、バスカードの取り扱い終了。
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中鉄バス(従)岡山営業所が5往復を担当。 下津井電鉄興除営業所が5往復を担当。 岡山桃太郎空港バス乗り場券売機では、全国相互利用サービス対応のICカードでのリムジンバス乗車券購入が可能。倉敷駅北口には券売機が設置されていない。
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