住商・LMIの合弁会社として設立とは? わかりやすく解説

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住商・LMIの合弁会社として設立

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/08/01 23:15 UTC 版)

KDDIグローバル・メディア」の記事における「住商・LMIの合弁会社として設立」の解説

ジュピターテレコムJASDAQ上場2005年3月)を控えてジュピターテレコム筆頭株主であったリバティメディア・インターナショナル(LMI、現リバティ・グローバル(LGI))は、ジュピターテレコムを自らの連結子会社としつつ、日本側のパートナーであった住友商事住商)も経営関与できるよう、2004年12月28日両社はLMI/Sumisho Super Media, LLC住商/エルエムアイ・スーパー・メディア・エルエルシー)(SM)を設立。LMI、住商両社保有する株式移動住商設立時2005年9月の2回に分けて移動)した。 2006年2月、LGI/Sumisho Super Media, LLC住商/エルジーアイ・スーパー・メディア・エルエルシー)に社名変更(LMI→LGIへの社名変更に伴う)。2009年10月23日LLCからリミテッド・パートナーシップLP)に組織変更2010年2月18日までは、同社SMに対して、LGIが58.66%、住商が41.34%を出資していた。そして、同社SM)は、ジュピターテレコム過半数株式2009年10月23日時点で57.46%保有)を保有する親会社であった

※この「住商・LMIの合弁会社として設立」の解説は、「KDDIグローバル・メディア」の解説の一部です。
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