以前の放送チャンネル
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「NHK BS1」の記事における「以前の放送チャンネル」の解説
アナログ放送 BS-15ch(〜1990年(平成2年)11月30日) BS-7ch(1990年(平成2年)12月1日〜2011年(平成23年)7月24日) 中継局 小笠原父島 VHF9ch(10W) 小笠原母島 VHF10ch(1W) 南大東 VHF4ch(100W) ※小笠原諸島と大東諸島では2010年(平成22年)6月まで通信衛星を使い東京で放送されていた地上波アナログテレビ放送が再送信されていた(デジタル放送ではいずれも海底光ケーブルを通じてそれぞれ本来の放送対象地域の地上デジタル放送が再送信されている)。 ※なお、当初BSアナログ放送では第1テレビではBS-11ch、第2テレビはBS-15chを使用する予定だった。
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以前の放送チャンネル
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「NHK BSプレミアム」の記事における「以前の放送チャンネル」の解説
アナログ放送(すべて2011年7月24日廃止) BS-11ch 中継局 小笠原父島 VHF10ch(10W) 小笠原母島 VHF12ch(1W) 南大東 VHF6ch(100W) ※小笠原諸島ではかつてBS2、BS1とは別に通信衛星を使い関東広域圏と東京都域の地上波アナログテレビ放送(総合テレビ、教育テレビ、民放キー局、TOKYO MX)が再送信されていた。なお、地上デジタル放送では八丈島にある八丈中継局の電波を同島内で受信し海底光ケーブルにより小笠原村のケーブルテレビ局を通じて再送信されている。 ※大東諸島ではかつてBS2、BS1とは別に通信衛星を使い関東広域圏の地上波アナログテレビ放送の内、総合テレビ、教育テレビと民放キー局のTBS、フジテレビ、テレビ朝日が再送信されていた。
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