付加コード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/07 05:42 UTC 版)
あまり使われることはないが、電信での信号音の品質を表すための以下のコードが知られている。 X:水晶発振で制御された安定した音 C:チャープ(周波数の変化)がある音 K:キークリック音がある RSTコードの最後に記号を追加し、"599K" のように使用する。
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