久志本常彰とは? わかりやすく解説

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久志本常彰

読み方くしもと つねあきら

江戸中期外宮祠官伊勢生。河崎延貞次男久志本継彦の嗣子。初名延守・閑直・号は鶯谷詩文和歌書画俳諧等を極めた冷泉為村林信篤等と往来し桜町天皇御前『日本書紀』講義をした。著書に『神道明弁』『日本国風』等がある。宝暦2年(1752)歿、78才。



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