主な32ビットDOSエクステンダ対応開発ツールとは? わかりやすく解説

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主な32ビットDOSエクステンダ対応開発ツール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/23 17:44 UTC 版)

DOSエクステンダ」の記事における「主な32ビットDOSエクステンダ対応開発ツール」の解説

386ASM/386LINK (PharLap Software社) - FM TOWNS用以外は、386|DOS-Extender SDK (日本国内では 386TOOLBOXという商品名販売)にバンドルされていた 386|VMM (PharLap Software社) - 386|DOS-Extender 又は TNT|DOS-Extender (Ver.6以降) のオプションツールで、これらのDOSエクステンダと共に使用することにより、MS-DOS 上で 32ビット仮想記憶環境構築する仮想記憶マネージャ HIGH-C386、HIGH C/C++ (MetaWare社) FM TOWNS標準Cコンパイラであり、富士通から様々なライブラリ提供されていた。 WATCOM C (WATCOM社) NDP-Fortran386、NDP-C/C++、NDP-PASCAL (MicroWay社) Lahey Fortran (Lahey社) WIN32 SDK Cコンパイラ (Microsoft社) - WIN32 SDK付属32ビットCコンパイラ (MS-C Ver.8.0 32ビット版に相当する)。 PharLap社のTNT|DOS-Extenderを使用することで、TNT|DOS-Extender用のアプリケーション開発することが出来た。 SoftProbe 386X (SSI社) - HIGH C386対応のソースコードデバッガ。PC-9800シリーズ版存在したPC/AT互換機対応版は MetaWare社にOEM供給され、MetaWare Debuggerという名称でHIGH Cコンパイラバンドルされていた。 GO32上で動くGNU Cコンパイラ(GCC)としてdjgpp存在する。またこれとは別に386|DOS-Extender・EXE386にも移植された。 Rapid Deployment Softrware Euphoria Version.3.1 マルチプラットホームスクリプト言語DOSエクステンダとしてCauseWayを使用している。またC言語ソース出力が可能。 XSCompiler

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「主な32ビットDOSエクステンダ対応開発ツール」を含む「DOSエクステンダ」の記事については、「DOSエクステンダ」の概要を参照ください。

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