中目信号場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/10 08:36 UTC 版)
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| 中目信号場 | |
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| なかのめ Nakanome | |
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       ◄越河 (5.1 km)
       
       (3.1 km) 白石►
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| 所在地 | 宮城県白石市 | 
| 所属事業者 | 日本国有鉄道 | 
| 所属路線 | 東北本線 | 
| キロ程 | 303.7 km(東京起点) | 
| 駅構造 | 地上 | 
| ホーム | 2線 | 
| 開業年月日 | 1918年(大正7年)11月1日 | 
| 廃止年月日 | 1966年(昭和41年)9月19日 | 
中目信号場(なかのめしんごうじょう)は宮城県白石市にあった日本国有鉄道(国鉄)東北本線の信号場である。
構造
越河駅より白石駅方向に約5.1 kmの地点にある。現在の設備は東北本線とは切り離され、東北新幹線の保守基地として使用されている。
歴史
- 1918年(大正7年)11月1日:中目信号所として開業(当初は交換型)。
- 1922年(大正11年)4月1日:中目信号場に改称。
- 1963年(昭和38年)9月19日:越河駅と当信号場の間が複線化され複線始終端型になる。
- 1966年(昭和41年)9月28日:当信号場と東白石駅の間が複線化されて廃止。
周辺
その他
隣の駅
脚注
関連項目
- 中目信号場のページへのリンク

 
                             
                    



